銀のせっけん。【すぴこれ。】【居酒屋☆まさーと。】【化学】【医学】
世の中には。
台所用品として、こんなのがあります。
銀のせっけん
お手々洗っても落ちない、にんにくとかねぎとか魚のにおいから解放させてくれる代物です。
これをひとつ台所に置いておいて、洗いものの最後に、水とこれで手を洗えば。
手からいやな匂いが消えてくれるものです。
イオンを利用するので、水があったほうが好ましい。
で。
これがね。
医療用で救世主的な働きをしてくれるのです!^^
銀のせっけんだから、Ag(+)の塊。
ということは。
Cl(-)を体内から除去してくれる働きを持つのです☆
僕は、大酒飲みで痛風持ち。
国民なら誰でも知っている。w
痛風結石というのは、MgCl2かCaCl2で、足の親指とか甲とか足首にくる。(出る順。)
Cl(塩素)がいけないのだよClが。
これが、Ca(カルシウム)とかMg(マグネシウム)なんかとくっつくから痛い。
Clの電荷は-1。
CaとMgの電荷は+2。
これが、CaCl2とMgCl2を作る大本なのよね。
Cl×2でCl2。
これと、Mg(2+)とかCa(2+)がくっついて、MgCl2、CaCl2になる。
要は、電荷のプラスマイナスが合ってれば、物質なりうるわけで。
だからこそ、NaCl(塩)ができているのよ。
Naは(+1)、Clは(-1)だから、プラスマイナスが合致して、NaClという物質たりうるわけだ。
これが水に溶けて、プラスとマイナスの電極にかけられたら。
NaはClと水に溶けた段階で分離している。
ので。
Na(+)はプラスイオンだからマイナスの電極に向かう。
Cl(-)はマイナスイオンだからプラスの電極に向かう。
物事なんでも、プラマイゼロの方向に向かうの法則よね。
なんでも、バランスが取れた方向に向かうということなのだ。
で。
痛風というのは、たいてい、昔、疲労骨折していたか骨にヒビが入っていたところから、骨髄による髄液が漏れてて、むくみが起こって。
そこにある過剰なClとCaがくっついて、痛風結石ができてて痛い病気である。
大酒飲みなら、50歳までに必ず出る症状。w
じじい病にほとんど等しいですな。^^;
で、いかんのがCl(-)。
これが痛風の原因。
だからこその銀のせっけん。
銀のせっけんっつったら。
Ag(-)の塊だよ!
これをね。
痛風とかむくみの痛い場所にこすりつけただけで。
あっという間に体内のCl(-)が吸い取られて。
痛み苦しみが、嘘みたいに取れたんだよーーー!
これは台所用にも使えますが。
医療用に最適です!
じーちゃんばーちゃんに、おおいに喜んでもらえますよ。
医療機関にお勤めのあなた。
銀のせっけんは。
痛風治療用に最適なのであります☆
手のひらで2、3回、くるくるしただけで。
嘘みたいに痛みが治ってます。
でも。
ご自身で患部に触れさせてあげてください。
銀のせっけんで。
あんなに痛かったのに。
電磁波とか喰らって、あんだけつらかったのに。
僕は今日。
銀のせっけんで楽になれました☆
以上。
まーくん。
(画像は、本場宮崎風チキン南蛮定食です。)