【PC】

HDDと型番について。【PC】

実は数秘学と関係がある。

これは、僕が悪魔から習ったから間違いない。w

7200rpmというのは。

7+2+00=9(の階層)とつながる何かで。

5400rpmというのは。

5+4+00=9(の階層)とつながる何かなのだ。

9の階層の放射線は、Hyper系の。

Hyperα(宇宙のオーラ)とHyperX(宇宙線)。

αがオーラで。

Xが、「佳きものを残す。悪しきものは残さない。佳きものだけが蘇る。」

これで、5400rpmと7200rpmの謎が解ける。

故障しにくくなるのだ☆

rpmというのは、round per minuteで。

回転数/1分間における。

1分間に5400回転しますよ、っていうのと。

1分間に7200回転しますよ、っていうこと。

で。

Dataの読み書きが速いのが7200rpm。

そんなに廻らないから、故障しにくくてDataの保存用とかサーバー用なのが5400rpm。

うちは、サーバー用に5400rpm使ってます。

で。

読み書きは、「1回読んだら2回目以降はえらく速いですぜ。」っていうのが2次cacheとか3次cache。

この容量がでかいほど、2回目に準備できるData量がでかい。

HDDには、プラッタってのがあって。

1プラッタの密度が大きいほど、いっぺんに読むData量が多い。

つまり。

回転する円盤を6等分するとして。

ピザを同心円状に3等分したとしたら。

[内周×1/6と、中周×1/6と、外周×1/6]×6になるでしょ?

でこれが回転する。

その1/6プラッタの扇型にDataが入る。

いちばん速く読めるのが、外周の1/6。

その1/6の中に(別に何分の1でもいいんだけど。)どんだけいっぺんにDataを詰められるか、っていうのがプラッタ容量。

レコード盤見ればわかる通り、1周するのに、一瞬でDataを読ませたければ。

HDDの内周よりも外周のほうが速い。

これがミソ。

で。

HDDの性能には、あと、シーケンスタイムというのがあって。

HDD裏返したら、レコードの腕みたいのがあるでしょ?

あれで、「欲しいData」のところまで、勝手に腕を伸ばしたり縮めたりして。

お目当てのDataまで手を届くようにしてくれるのがシーケンサー。

これがいくら速く、お目当てのDataにたどり着けるか。

なんぼ速いか、っていうのがシーケンスタイムで、ms(ミリセカンド:1/1000秒)単位で、HDDの性能を謳うのに書かれてある。

というわけで。

HDDはかなり容量的にもプラッタ的にも、シーケンスタイム的にも進化していて。

1TB(テラバイト:メガバイトの1024倍。)なんて1万円を余裕で切る時代。w

これを増設するだけで、NASをかますまでもなく、メインマシンにCDをWAV無損失で取り込めて。

しかも何十枚もCDを原音のまま取り込んでHDDに保存しておくことが可能なのだ☆

自作っ子はよく知ってる☆

自作したら。

メーカー製の40万円よりも速いマシンが。

おりこうさん次第で。

10万円で組める☆

ね☆

やってみるべし。

おこづかい、貯めておくべし☆

HDDは、こういうところを見て決めるんだよ。^^

以上。

まーくん。

(画像は、和風ハンバーグ定食です。)

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