
願書。【受験指導】
えー。
志望校決まってるのに。
願書取り寄せてない奴はいないか。w
願書取り寄せてないと。
受験料払ってないと。
受験票はもらえないぞ。^^;
まずやること。
①志望校から願書を取り寄せているか否か。
:国公立でも必要なんだぞ。(要は二次試験用の受験票。)
:有名校の場合、本屋の受験コーナーにあったりもする。(たいてい私学。)
②願書に書かれてある通りに、往復用の切手を入れて、志望校まで願書を送る。
:受験料が納付されたら、受験票を送ってもらえる。
:その受験票用の封筒に自分の住所を書いて。
:切手貼って、受験票を自宅まで送ってもらう。
:受験料が振り込まれないと送ってもらえない。
③願書に書かれてある場所が試験場。間に合うように空港チケットとか用意する。
:ときとして最寄りのホテルの予約をしておく。
:受験会場までは必ず前日までに下見に行っておく。(当日迷子にならないように。)
:当日、もしくは前日に移動する場合は、空模様もしっかり確認しておく。
(だって交通がマヒしちゃったら大変だからだ。)
これだけは確実に。
僕は、2/24(A日程前日)に、飛行機で羽田をめざそうとしたんだけど。
あいにくの雪で、飛行機が飛ばなくなっちゃった。(滝汗。w)
あわてた。w
JRで新幹線で新横浜まで行けるように、タクシーの運転手さんにお願いして、最寄りの駅まで行って。
そこから乗り継いで新横浜までなんとかたどり着いた。
新横浜国際ホテルだった。
そこから先は、かもめ。に書いてある通り。^^;
左袖に、Kamome (Yamato)ってあるでしょ。
左袖のMasterpiecesは、僕の書いた小説集です。
かもめ。(日本語版)ってことね。^^
高校生、大学生のために書きました。
これから起こる未知なことに対する、人生の参考書のようなものとして機能してくれればいいと思っています。
というわけで。
以上。
まーくん。
(画像は、プッタネスカです。)
スパゲティ・プッタネスカね。
イタリア語は、something beautifulみたいに。
うしろから名詞を修飾するのだ。

