
自己鍛錬法【Atlantis英語総合学院】
自己鍛錬法というのがある。
Self Diciplineというやつだ。
これから自分をある分野で鍛えるとき。
どうやって自分をその高みまで連れていくか。
その方法。
これを知っているのと知らないのとでは大きな違いが出る。
参考にしてね。
僕の場合。
①なにより、基礎に忠実に。
②どうしてその基礎が必要なのかを検討して。
③自分が納得のいく部分だけ採用して。
④「ここまでは大丈夫」ってレベルを、オフサイドラインを上げるように上げていく。
:英数なんてまさにこれだよ。
:かけ算わかんなかったら割り算がわかんないように。
:基礎をしっかりと固めていく☆
:僕は教師だったから、どうやったら最も効率的にスコアを上げることができるかを知っているから。
:だからこその誤答ノート。
⑤ある程度上手になったら、好敵手を心の中に置き、「あいつが上手なのはどうしてだろう?」「僕とどう違うんだろう?」という研究心を持つ。
:分析眼を、その差分に置いて。
:そして、自分にもそれができるようにする。
:トレーニング法が違うのかもだし。
:何か前もって知ってるのかもしれない。
:そして、自分のカルマを落とさないように、相手を貶(おとし)めないように。
:正攻法で、胸を借りるつもりで立ち向かう。
:そして、お互いに切磋琢磨しながら目標に向けて頑張る、佳きライバル同士となる。
:ライバルはいーっぱいいる。^^;
:そのうちに、自分とそのライバルは、お互いに成長し合える関係になる。
:敵ながらあっぱれの精神は忘れずに。
こんなとこかな?
基礎固めだけは肝心。できて当然。
で。
発展編からが異なる。
でも。
発展編もLessonの一つである限り。
いつかはモノにしなくてはならない何か。
基礎が固まったらそこそこ自信がついてくる。
こっからは、自分でアレンジしながら。
最も効率よく、最も理想に近づく努力が必要。
いーな。
なんでも、プロから学ぶべし。^^
プロがすごい理由は、やっぱり、他の人とは違うことやってるからだ。^^
どんなプロにも下積み時代がある。
努力なくして、プロにはなれないのだよ。
そして。
そういうプロが、そういったお仕事をして、みんなに感謝されて。
どんどんいいカルマ稼ぎながらお給料もらって。
立派なパパ、ママになってるのだよ。
以上。
まーくん。
(画像は、充実した朝ごはんです。)
*君は何のプロになりたいのだ?
はやくいいお仕事がもらえるように。
進路は早めに決めておくんだよ。
努力している理由があって。
目指すべき目標なしに、人は前には進めないのだ。
やらされるお勉強をしているうちは。
何やってもダメダメだぞ。^^
はやく心の中に火を投げ込みなさい。
火の玉になって、ゴールに向けて頑張れ☆

