【情報工学】

餅は餅屋。【情報工学】

ネイティブアプリケーションという言葉があります。

要は。

Word, Excelを走らせるならMicrosoftが一番で。

Photoshopを走らせるならMacintoshが一番よ、って意味です。w

ネイティブコードに根差して。

最適な、最短コマンドで動くから。

ハード依存もあるかもだけど。

でもここはOSの問題。

餅は餅屋よね。

むかし、100MhzのMacを買ったのが僕の初コンピューター経験でした。

’96年くらいのことでした。

で。

その100MhzのMacでExcelを動かすよりも。(まー環境がだいぶ違いましたが。w)

事務所の、75MhzのWindows(3.1)でExcelを動かしたほうがさくさく動いたのです。

これは。

ネイティブアプリケーションか否かの問題です。

計算はWinに分配があって。

画像はMacに分配があった時代です。

当時、MacのCPUはPowerPCベースで。

144mbps(いっちょんちょん)のモデムの時代でした。

じー。

じじじじじじ。

音のするモデム時代でした。^^;

MacのOSは、僕は7.5.5までしか知りません。w

ちょうどあの頃。

僕のLondon2年目時代なんですが。

Acton Town Stationの近くのcafeで。

英字版のMac Fanを読みながら。

優雅にカプチーノを飲んでました。^^

かもめ。にも書いたあのお店。

オープンテラスでね。

風が気持ちよくてね。

冬でも、コート着てお外でカフェを楽しんでました。^^

というわけで。

ネイティブコードに根差して最適化されたアプリケーションのことを。

ネイティブアプリケーションと呼ぶのです。

以上。

まーくん。

(画像は、長崎皿うどんです。)

:もちろん自家製☆

:あんから作ったんだよ。^^v