
ジャブとしての仮定法。【英語】
仮定法っていうと、毛嫌いされる何かちっくなんですが。
要は、「もしホントは〇〇だったら〇〇なのになー。」っていう。
反実仮想の表現なのだ。
「もし青木くんが来なかったら、玄関の鍵は開けてなかったかもしれない。」みたいなね。w
⇒でも実際は、青木くんが来たから玄関の鍵開けて、大変なことになっちゃった。
これが仮定法なのだよ。
いいな。
反実仮想とは、「現実はそうじゃない(なかった)」ことを述べる表現であり。
ホントはそうじゃないから、be動詞にありえないのが来たり、時制がひとつ昔に戻るものなのだ。
ここまでを日本語で押さえよ。
授業は、それからだ。^^
以上。
まーくん。
(画像は、鮭マヨ丼です。)

