
しょうが焼きの効能。【医学】
昔、γ-GTPが700くらいあった頃。w
食事療法を勧められて。
自発的に、食べたものと体重推移を測って記していたことがあります。
で、体重の数値を見ると。
2週間単位で測っていたんですが。
ある特定の料理を食べた日にだけ、体重が減っていることが判明しました。
それが、豚の生姜焼きでした。
なんでか当時は不明でしたが。
霊峰修行を終えた現在だからこそわかる。
豚のしょうが焼きはね。
あの色に、豚さんと一緒に。
体内の脂肪が落ちてくれるからなのだ。
茶色の200iθの色に。
体内の脂肪が、ペア(偶数)で落ちてくれる。
そこに、脂肪分解のキャベツの千切りが入る。
これで、水分と一緒に、脂肪が電気分解されるからなのだ☆
だから、もしも体重を落としたくて、お肉を食べないと我慢ができないときは。
豚のしょうが焼きを食べなさい。
今日のお料理は豚のしょうが焼きだから。
①まず食前の体重を測って。
②次のご飯前にもっかい測りなさい。
実感が湧いたら。
定期的に食すべし。
だって。
これは、実証医学で。
できれば、キャベツは、ボウルに水張って千切りを浮かせたうえで。
冷蔵庫でスタンバイさせておくのが好ましい☆
ホントによく効くよ。
思えば。
中華街のチャイナ服のスリムなおねえさんたちは。
毎日、賄いで豚肉を食べてるのだ。
なんでスリムなのか。
それは。
豚さんが、あの色にペアで脂肪を流してくれていたからなのだ。
以上。
まーくん。
(画像は、豚のしょうが焼きです。)

