【国語】,  すぴこれ。

いろはにほへと。【国語】

あかさたなはまやらわではなく。

いろはにほへとで、51音ではないけど48音でひらがなを顕した歌があります。

色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて
浅き夢見じ 酔ひもせず

いろはにほへと ちりぬるを
わがよたれそ つねならむ
ういのおくやま けふこえて
あさきゆめみじ よいもせず

(意味)

恋をした。みんな、散っちゃったけど。

この人生、ステディな彼女なんてできなかったよ。

おっぱいの誘惑なら、今日、もう乗り越えた。

なんか夢でも見てた気分だよ。酔ってもいないのにね。

 

誰かが、「これは、昔、あなたが詠んだ歌なのよ。」って教えてくれたから。

ちびっと想い出しながら書いてます。

これが、いろはにほへと ちりぬるを。

「色は匂えど、散りぬるを。」なのだ。

:恋の予感はあるんだけどクラーッシュ。^^;

そういう感覚。

というわけで。

いろはにほへと ちりぬるを って言ったら。

:恋の予感はあるんだけどクラーッシュ!^^;

そういう意味なのよね。w

以上。

まーくん。

(画像は、カルピスです。)

 

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