塾屋と医者。【教育】
塾屋と医者は。
ほとんど同義である。
「このアホ、治りませんかね?」
「えっと。いやー。あの。」
「できれば慶應義塾がいいんですの。」
「(死ぬ気かこのババぁ。)」:本音。
「2/11は空いてたんで学院で。」
「(死。)」:本音。
ストレスがとても高い世界であることも事実。w
だいたい内申ねーだろうがこのヤロー!
いいな慶應は。
9教科45点中。
現在、38以上ないと合格らないぞ。
で。
記述に強い奴じゃないと無理。
英作文がきちんとできるのは当然として。
60分間で、あれ全部解いて。
80点ないと無理だ。
過去問あたってみろ。
いいか冬休みにガッコの先生を泣かせてはならない。
38ないと無理だぞ。内申。
オール4で、あと2教科、5じゃないと合格最低ラインにかからないのだ。
狭き門なのだよ。
で。
まーなんというか。
二次面接というものがあって。
緑:合格。
黄色:A判定。
赤:B判定。
黒:C判定。
こうとらえていればよい。w
これは慶應義塾高等学校の場合であるが。
回ってくることもあれば、そうでない場合もある。
まー。
医者の判断の札そのものといってよい。
自分なら、赤は見ない。w
普通。
そのアホはどんなに頑張っても治る見込みはないからだ。
以上。
まーくん。
(画像は、鶏肉のピリ辛炒めです。)
The Urgent Messages for You (.pdf)